<2009冬コミ(C77)購入本・2日目>

2010・1・28

 2009年の冬コミ(コミックマーケット77)において購入した本とサークルの簡単な紹介です。
 タイトルの後の数字は発行年月日です。2009年12月30日発行=この冬コミでの新刊です。


「壁紙CG集「Quadruple(クア・ドラプル)」」(2009・12・30)

サークルI.S.W.がこれまで手がけた3つのCGイラスト集の総集編(夏コミで買った「けもみみっ!」もそのひとつ)。過去の作品ほぼすべてを再収録し、新規の描きおろしを含めて総数135枚の壁紙を収録。表紙は晩杯あきらさん。

I.S.W.(柊涼さん)

「Familiar」(2009・12・30)

かわいい少女マリーが経営する喫茶店の日常を描くシリーズ「STRAYBERRY HOUSE」の新刊。今回のストーリーは、喫茶店に住まういちごの妖精の姫ちゃんが、いつも旅に出ていなくなるオーナーのクレアさんを引きとめようと奮闘する話。最後のページに先日のコミティアで出たコピー本の再録あり。中性的少女マンガとも言うべき、創作少女的な絵柄がとても好み。

ぽかぽかのくに(東雲萌黄さん)

「Chick」(2009・12・30)
「ぴよちょこ雑記III」(2009・12・30)

望月千夜さんの創作イラスト集と、らくがきラフコピー本。この方のやわらかい線の描き方に癒されます。「Chick」の方は柏葉ひさのさんとの合同誌。ずっと前からサイトは見ていたのですが、コミケは今回初参加とのことで、初めてスペースを訪問できてとてもうれしかった。

Plum×Plum(望月千夜さん)

「Cry Baby」(2009・12・30)

ボーカロイドやポップンの創作を精力的に手がける加月猫さんの新刊。加月さんの描くボカロ本はキャラクターに対する確かな愛を感じますね。今回はリンが主役で、最初は周囲との関係を疎ましく思っていたリンが、ボーカロイドとのふれあいで少しずつつながっていく姿を切々と描いています。これまでの本の中で一番よかったかな。

つくよのうた++(加月猫さん)

「So Sweet」(2009・12・30)
「楼 -ROU-」(2009・12・30)

桜沢いづみさんの東方本で、「So Sweet」はいづみさんならではの妖夢×幽々子本、「楼 -ROU-」は煉瓦さんとの合作星蓮船本で、いづみさんが聖とぬえの話、煉瓦さんが 主人公コンビのギャグ本。桜沢さんの東方本は、(他のジャンルと比べても)目線がとても優しくて、キャラクターへの愛に溢れている。「So Sweet」は18禁ですが、激しい描写はまったくない。

前回の夏コミでは、東方スペースでも最大の行列が出来ていて、とても買えませんでしたが、今回はスペースの配置が東方から離れていたためか、午後から行っても普通に買うことができて幸運でした。

CHRONOLOG(桜沢いづみさん)

「回路」(2009・12・30)
「夢見少女 ノ 夢占」(2009・12・30)

上記の桜沢さんとの合体サークルでおなじみの、ヒナユキウサさんの新刊2冊。「回路」は最近のイラストとマンガを多数収録した大ページの総集本、「夢見少女 ノ 夢占」は東方のイラスト本。わたしにとって、ヒナユキウサさんは桜沢さんよりもさらに好きなイラストレーターで、今回新刊が無事手に入ったのは本当にうれしかった。特に総集編だった「回路」は、イラストに加えてマンガがたくさん載っていて非常に満足。今回は、これら新刊4冊に加えて、東方星蓮船のスティックポスタータイプのカレンダーも購入。

ふるり。(ヒナユキウサさん)

「懐音想起」(2009・12・30)

春日弥生さんとkazuさんのアリス・幽香マンガの合作本。両面が表紙になっていてそれぞれの作者のマンガが一本ずつ(画像では両面の表紙をそれぞれ掲載しています)。どちらも非常にしっとりとした話。マンガが終了した中ほどのページで両者の対談がされています。

ゆめいろごろも(春日弥生さん)
夢中界(kazuさん)

「まほうつかいのほん」(2009・12・30)

フォワードで「据次タカシの憂鬱」を連載中のあどべんちゃらさんによる東方三魔女本。内容はアリスが寝言で暴走するギャグ。

サークルT&K(あどべんちゃらさん)

「月光深山」(2009・12・30)

倉澤京章さんの東方中心にオリジナルもちらほらのイラスト集。どこまでも淡い描線と塗りに癒される。上記の壁紙CG集「Quadruple(クア・ドラプル)」にも1枚寄稿しています。

倉澤京章さん(東京大陸さん)

「恋色Heartbeat」(2009・12・30)

宮田ワルツさんの初の東方本。表紙の通りレイマリ(霊夢×魔理沙)にはまりまくっているみたいです。

MarmaladeWaltz(宮田ワルツさん)

「時計じかけのアンブレラ」(2009・12・30)

カタログで見かけて買ってみた小傘本。かわいい絵柄でちょっといい話。阿求と小傘を絡めたのは面白かった。

ぬっくぬく・はうす(松永朝美さん)

「みょんな大掃除」(2009・12・30)

咲夜さん×みょん(妖夢)というマイナーカップリングでありながら、中身は脱力系のギャグ満載。この方のマンガのギャグは本当に面白い。

Mistltein(夾さん)

「BLOODY MONDAY III」(2009・12・30)

今まで何度か紹介した紅乃・燐花さん(あかちょこ)の東方本で、「BLOODY MONDAY」シリーズの最終巻。かつての幻想郷のいきさつを紫や霊夢を中心に描くシリアスなストーリー。今回これ以外にコピー本を2冊ほど同時に購入。

あかちょこ(紅乃・燐花さん)

「神サマ仏サマ」(2009・12・30)

PIXIVで見かけて気に入った巫女街さんの早苗(神奈子・諏訪子)メイン本。星蓮船で白蓮に出会ったことで妖怪退治に迷うようになった早苗は・・・。

「巫女街」のプロフィール [pixiv]

「魔法少女は終日禁煙」(2009・12・30)

会場で表紙を見かけて気に入って買ったいづみみなみさんのマリアリ(魔理沙×アリス)本。二人が知り合ったばかりの頃を描いたマンガ。アリスのツンデレっぷりが最高! これはいい掘り出し物でした。

七竈(いづみみなみさん)

「図書館少女」(2009・12・30)

表紙とタイトル通りパチュリーオンリーのイラスト本。カタログカットで掲載された表紙絵に惹かれて買いました。ゲスト様含めて様々なタッチのパチュリーイラストが。やっぱり表紙の絵が一番好み。

ちかたま(つきさん)

「きのこのこ」(2009・12・30)

夏コミの東方スペースでも訪問した水瀬るかさんの新刊はパチュ魔理(パチュリー・魔理沙)でほのぼのコメディ。三魔女(魔理沙・アリス・パチュリー)は東方でも特に好きなキャラクター。この3人は女性の作家で好きな人が多いみたいで、かわいい絵の本がほんと多いです。

日記(水瀬るかさん)

「冬空シンフォニア」(2009・12・30)

悠月さんの新刊レイマリ本。風邪を引いた霊夢の元に魔理沙たちがやってきて・・・ドタバタの後にしんみりした展開が心地よい一作。夏コミではリトルバスターズ!で参加しておられたようですが、今回東方スペースで訪問できてよかった。

Rurirara*(悠月さん)

「Pole☆Star」(2009・12・30)

悠飛あるふぁさんのカラーイラストコミック。チルノ・早苗・霊夢・魔理沙が大妖精を救うために奮闘する話。フルカラーの絵が映える本でマンガも面白い今回の一押し。

Happy Go→ Lucky!!(悠飛あるふぁさん)

「風花幻想」(2009・12・30)
「Even if you forget me」(2009・12・30)

ういらあくるさんの新刊2冊。マリアリ本と幽々子妖夢本。どちらも絵がかわいくてうまいしマンガもほのぼのしてて面白いし今回のおすすめ。東方はマンガうまい人多いなー。今回買った本も良作が多くて満足できました。

ほわいと☆ぶらうん(ういらあくるさん)


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